スタッフブログ | 高田馬場駅徒歩2分、根管治療専門医のいる歯医者さん、新田歯科医院

高田馬場　新田歯科医院
院長の林です。

少し間があいてしまいましたが、
みなさんお元気でしょうか？
なんだか今年の春は
やけに雨が多いようなきがしますね。
晴れの日があっても長続きしない。

さて、前回まで
書いてきました
私のペンシルベニア大学歯内療法学講座修了
に関する記事でしたが、
ちょっと番外編。

講演の最後にキム先生から
修了書を頂く際に
キム先生が
当院に来て２つビックリしたと。
1つは
女性のスタッフがみんな背が高いということ。
確かに言われてみるとそうかも・・・

そして、
トイレの蓋が挨拶したこと！
最近のトイレではよく見かけるようになりましたが、
当院の患者さん用のトイレは
蓋が自動で開閉します。
これにはキム先生
本当にビックリしたようでした。
確かにアメリカでは見たことありません。

それをまさか修了書授与の時に言うとは（笑）
会場が一気に和やかな感じになりました。

さて、そんなわけで、
ペンシルベニア大学での根管治療に関する研修も
一段落しました。
5月には米国歯内療法学会がシアトルで開催されるので、
私はこれに参加致します。
シアトルは訪れたことがない場所なので、
非常に楽しみにしてます。
今回の学会でも
根管治療に関する、
最新のトピックや器材などを
チェックしてこようと思っています。
もうかれこれ
米国歯内療法学会に参加し始めて
11年が経ちます。
早いですね。

学会のお話が帰国後にまた書きます。

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