スタッフブログ | 高田馬場駅徒歩2分、根管治療専門医のいる歯医者さん、新田歯科医院

高田馬場　新田歯科医院
院長　林（精密根管治療担当）です。

大変、ご無沙汰ぶりになってしまいました。

Blogを書こうかと思うと
色々な仕事が舞い込む自体に・・・
言い訳はいけませんね。
すいませんでした。。

すっかり秋めいてきました。
朝晩は肌寒いですね。
風邪引いてませんか！？
周辺で風邪を引いている人の話を聞くと
熱は出ないが喉が痛いのが続くという・・・
なんとも嫌な感じの風邪が流行しているようです。

さて、
先日、アメリカのペンシルバニア大学で
お世話になった
根管治療の専門医で
米国歯内療法学会でも有名なクラッチマン先生が
根管治療後に行う修復治療の分野で、
同じくペンシルバニア大学で教鞭を取られている
アラン・アトラス先生と
講演の為に来日されていたので、
これまたペンシルバニア大学でも、
帰国後もお世話になっている
田中浩祐先生と一緒に
ご挨拶しに行ってきました。

本当は夜食事でもしながらとかがよかったのですが、
僕は暇なんですが、
他の先生方がご多忙なので
朝食を一緒に食べました！
休日の朝、6時45分集合だったので、
正直
起きれるかちょっと心配だったんですが、
大丈夫でした。
朝食のビュッフェは食べ過ぎ注意です（汗）

短い時間でしたが、
色々な話をしました。
もちろん根管治療の話も少しはしました。

そういえば、
クラッチマン先生は僕らの事を「友人（=FRIEND）」
とよく言います。
日本的にはお世話になった先生ですから
友人と言われると嬉しいのはもちろんですが、
恐れ多い気がいつもします。
日本だと「先生ー生徒」「先輩ー後輩」っていう
関係が結構根付いているんですが、
アメリカは結構フランクなところが多いと思います。
人に誰かを紹介する場合にも
日本だったら「先輩です」とか「後輩です」
とか簡単ですが、
英語になるとそこらへんのニュアンスが微妙に違う感じがして
最初の方、この感覚を理解するのに
苦労しましたが、
最近は
よっぽどでない限り
基本的に
「my FRIEND」
で済ませてます（笑）。

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